【今すぐ使える】クラウドソーシングでの提案文の書き方を解説

         

「副業をしたくてクラウドソーシングに登録したけど、提案文の書き方がよくわからない。」
「自分なりに書いて提案してみたけど、返信すらこないことも多いな…成功している人のテンプレを参考にしたい。」

といった疑問に答えます。

この記事を書いている僕は、大学2年生のWebライター。

4ヶ月前から「クラウドワークス」でプログラミングやWebライティングの仕事に提案しています。
現在ではやりたいと思った仕事は8割ほど返信が帰ってきており、実際に取り組むことができています。

この記事を読むことで、クライアントの目に留まる提案文の書き方が分かります。

ぜひ最後までご覧ください!

僕が実際に使っている提案文を公開


早速ですが、僕が実際に使っている提案文を公開します。
どんどん参考にしちゃってください!

〇〇様(〇〇株式会社 御中)

はじめまして。
(住んでいる都道府県)を拠点にライターとして活動している、(本名)と申します。
この度は提案をご覧頂きありがとうございます。

(ここに発注者の提案に書いてある要望などの受け答え)

今回この募集を拝見し、お役に立てるのではないかと興味を持ち、お申し込みさせていただきます。

過去の実績はこちらです。
・〇〇を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
・○○を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
URL〜〜
・〇〇を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
URL〜〜

【簡単な自己紹介】
・年齢:20歳
・〇〇大学在学中

私自身現在大学に在学しており、1日8時間程度のまとまった時間の稼働が可能です。
それを活かし、納期に余裕を持った納品を目指し、迅速なレスポンスによる密で円滑なコミュにケーションをとることを大切に、責任を持って対応させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

(自分の名前の苗字)

どうでしょうか。そこまで長くないかと思います。

提案文を4つの部分に分けて解説


上の提案文を、上から順に細かく解説していきます。
なお、この提案文はWebライター用なのですが、他にも色々応用できるかと思います。

僕は、元々プログラミングの仕事を請けようと思った際にこの提案文を作りました。
それから現在までに5回ほど改良されています。

宛名・挨拶

〇〇様(〇〇株式会社 御中)

はじめまして。
(住んでいる都道府県)を拠点にライターとして活動している、(本名)と申します。
この度は提案をご覧頂きありがとうございます。

宛名の部分で、〇〇には発注者のクラウドソーシングのアカウント名を入れます。
アルファベットの場合が結構あるので、間違えないようにコピペしちゃうのがおすすめ。

宛名の次に、まず挨拶を入れましょう。
僕がここで意識しているポイントは、本名や住んでいる場所を示すこと。

副業でバレたくないという場合を除いて、基本的に自分をさらけ出してしまうのをおすすめ。圧倒的な信頼を得られます。
(※本名を出すのに抵抗がある方は、本名のように見える仮名をつくるのでもOK)

あなたがもし発注者側の立場で、よくわからないニックネームの人と本名の2人がいたとしたら、実績にもよりますが、基本的に本名の人に任せたいと思うはず。

特にWebライターでは、匿名で活動している人が体感8割くらいなので、本名にするだけで上位20%の存在になれます。簡単ですね。

発注者の要望に答える

(ここに発注者の提案に書いてある要望などの受け答え)

今回この募集を拝見し、お役に立てるのではないかと興味を持ち、お申し込みさせていただきます。

誰にでも全く同じテンプレで提案文を送っている人が一定数いるらしいですが、それはあまり良くありません。
発注者に適当な人なんだなと思われて、いつまでも消耗するだけかと思います。

Webライティングの仕事の募集文では、1週間に対応できる記事数や、得意なジャンル、対応できる納品手段などについて尋ねられている場合がほとんどです。

それらの受け答えに加え、ジャンルに対する知見についてなどのアピールポイントなどもここに書きましょう。

僕は「この人ならちゃんと対応してくれそうだな」と思われること意識しています。

実績

過去の実績はこちらです。
・〇〇を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
・○○を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
URL〜〜
・〇〇を紹介する記事(サイト内で○記事担当)
URL〜〜

この人はどのような文章が書けるのかな、といったことを発注者が確認できるようにします。

実績として公開して良いよ、とクライアントに許可されていない場合は、無断でURLを貼り付けないようにしましょう。その場合は上のように書くのがおすすめ。

実績が無い方はもちろんですが、この部分は必要ありません。
(ここ以外の部分がしっかりできていれば未経験でも十分です)

また、ポートフォリオを入れる場合はここに記載しましょう。

自己アピール

【簡単な自己紹介】
・年齢:20歳
・〇〇大学在学中

私自身現在大学に在学しており、1日8時間程度のまとまった時間の稼働が可能です。
それを活かし、納期に余裕を持った納品を目指し、迅速なレスポンスによる密で円滑なコミュにケーションをとることを大切に、責任を持って対応させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

(自分の名前の苗字)

簡単な自己紹介や稼働時間などを記載しましょう。自己紹介では過去の経歴などを書くのがおすすめ。

僕は大学生で特に経歴がないので、大学生なりに稼働時間の多さをアピールしています。

【】を使って箇条書きすると、まとまって見やすくなるかなと。
自己アピールの部分では、実績があまり無い方はレスポンスの早さや、納期を厳守することをアピールするだけでも、だいぶ印象は変わるかと思います。

また、「初心者ですが…」や「副業として…」などの言葉はできるだけ控えましょう。
マイナスのイメージを持たれるだけです。

最後に署名を添えて完成!

なお、宛名や署名はやり取りをしていくうちに、個人的には省略しても良いかなと思います。

なぜなら、実際にクラウドソーシングでやり取りする場はメールではなく、チャット形式だから。
相手に合わせて臨機応変に対応しましょう。

提案文にポートフォリオは必要?


→必須ではないですが、あった方が良いです。

僕はブログを始めてすぐな上、公開できる実績も十分ではないので、もう少ししてから作ろうと考えています。

ポートフォリオとは?

Webライターの場合、過去の実績の記事一覧や、得意なジャンルなどを記しておいて、発注しようとしている人が見るためのもの。主に自分のブログなどに作る場合がほとんど。

Webライティングの仕事を選ぶ際の注意点


クラウドソーシングには、毎日たくさんのWebライティング案件が募集されています。
その仕事の中には、いい条件のものから、悪い条件のものまでピンキリ。

特にあまりおすすめしない仕事の特徴はこちら。

  • 文字単価が0.5円以下
  • 簡単そうな内容の割に文字単価がやけに高い
  • 発注者の評価が悪い、または無い

これらの特徴は、どれも簡単に確認できますよね!
ぜひ参考にしてみてください。

まとめ


クラウドソーシングの提案文で必要になる要素をもう一度確認しましょう。

  • 挨拶
  • 発注者の要望への返答
  • 実績(あったら)
  • 自己アピール(自己紹介など)

これらを意識すれば、未経験でも仕事を請けることができるかなと思います。

また、クラウドソーシング上の仕事の、発注者の評価や文字単価、募集文などをしっかり見て、適切なものかどうかを見極めましょう。

こちらの記事が参考になれば幸いです。
相談などありましたら、お気軽にTwitter(@asblog_)までどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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